才能を高める読書法パート② あることを決める事で知識を得やすくする方法!

みなさんこんにちは!

才能発見コーチのひろのです

 

 

今日も読書法について

お伝えしていきます

 

 

前回のブログでは

「本の選び方」について

お話しました

 

 

今日も読む本を選ぶ際の

ポイントを教えます

 

 

まずは読書を楽しむこと

が重要です

 

 

読書だけではありませんが

楽しめないと成果も出ないし

長続きしません

 

 

その為に

直観的に読みたいと思った本を

楽しんで読むことが第1歩です

 

 

そして

次に大切なことは

仕事や人生に活かすための

読書をする事です

 

 

本を読みなれてくると

いろいろな本を

読みたくなると思います

 

 

知的好奇心が刺激され

知ることが楽しくなります

 

 

私も好きな本を読んでいる時

とても楽しく

バイト代の半分くらいを

本に費やしたこともありました

 

しかし、

ある時カベにぶつかりました

 

 

読書によって

仕事や人生に活かせる

知識を身に着けたいを思い

 

 

テーマを決めて読書を

していた時です

 

 

世界史について

学びたいと思い

興味のある本を

読んでいきました

 

f:id:sainouhakkenkun:20180712234354j:plain

 

しかし

もともと歴史が得意ではない

という意識もあり

思う様に理解が進みません

 

 

楽しく学ぼうと

世界史のマンガを読んだり

高校の教科書を読んだり

 

 

試行錯誤しましたが

なかなか記憶に定着しませんでした

 

 

「やはり苦手なものは

覚えられないな~」

 

 

「歴史を学ぶのは

もうやめよ~」

とあきらめの気持ちもありました

 

 

そんな時

ある方法を知りました

 

 

この方法を知った事で

ニュースの世界情勢が

少しずつわかる様になりました

 

f:id:sainouhakkenkun:20180712234418j:plain

 

当然

歴史を学ぶことが

楽しくなり

知識も増え

人に教えられるくらい

理解も深まりました

 

 

これを知らないと

いつまでも読書の

スキルが向上せず

 

 

読書をしても

結果が出ない状況が続き

 

 

「本読んでも変わらないな~」

「もう読むのやめよう」

 

 

と学ぶ意欲もなくなっていきます

 

 

読書をする目的は

やはり自分の才能に磨きをかけ

仕事や人生で成果を

出せる様にすることです

 

 

読書をあきらめたくは

ありませんよね

 

 

そこで

私が結果を出す事が出来た

ある方法を教えます

 

それは

 

 

「同じ著者の本を読むこと」です

 

 

この方法は

テーマを決めて読む時に最適です

 

 

歴史や経済、自己啓発など

同じ著者の本を読むことで

書き方や表現方法が同じため

内容が頭に入りやすくなります

 

 

同じ著者の本を何冊か読んで

そのテーマの理解を深めた上で

違う著者の本を読むと

更に深く理解出来る様になります

 

 

著者選びのポイントは

①読んでいて読みやすい人

②考えが似ている人

③表現方法が好きな人

 

 

読んでいると

「この人すきだな~」

「この人わかりやすいな~」

と思える著者にめぐりあえます

 

 

その著者の本を中心に読んでいくと

読書は楽しくなり

理解も深まっていきます

 

 

ちなみに私は

自己啓発では

稲盛和夫さん

 

f:id:sainouhakkenkun:20180712234516j:plain

歴史では

木村凌二さん

 

世界情勢では

長谷川慶太郎さん

の本を読んでいます

 

f:id:sainouhakkenkun:20180712234531j:plain

 

新刊が出ると

ほぼ買って読んでおり

自分の考え方の

基礎となっています

 

 

あなたも

「著者を決めて読む」

事を実践して

知識を増やし

仕事や人生で

活かしていきいましょう!

 

 

自分の才能に

更に

磨きをかける事が出来ますよ!

 

 

今すぐ

著者選びのポイントを

スクショしてくださいね

 

 

そして

自分の学びたい分野で

読む著者を決めていきましょう!

 

 

みなさんが才能を発見して

幸せな人生を送れる様に応援しています

 

 

才能発見コーチ ひろの